株式会社ファイトジャパンは、ドイツのVeit社が誇る洋服仕上げ機械を日本で独占販売する総代理店として、
その圧倒的な品質と革新性をお届けしています。
選ばれたアンバサダーたちは、Veit社の仕上げ機械に深い感動を覚え、
もはやこの機械がなくてはならない存在となったプロフェッショナルたちです。
彼らは、veit社が提供する仕上げ機器のエキスパートとして豊富な知識と経験を持ち、
最適な機械選びのアドバイザーとして、まだその素晴らしさを知らない多くの人々にこの機械を推薦していきます。
情熱とプロフェッショナルな目線で、Veit社の技術を日本中に広め、
業界の新たなスタンダードを築く役割を担っている5人を紹介します。
ファッションクリーニングSUZUKI.
http://fashioncleaning-suzuki.shop/
鈴木龍也 氏
veitとの出会いは十数年前のクリーニングの展示会だった気がします。当時、初めてCR2を見て、『すげーかっこいいアイロン台だな!!』と、感じたと思います。
それから、veitの機械が高級店やアパレル産業で愛用されている事を知り気になりました。個人店の私には高嶺の花だと思っていたのですが、数年前からどうしても欲しくなり調べていたら、リキハートクリーニング様のホームページを見つけて、力石社長にコンタクトを取り、CR2の事を聞きまくりました!ホームページを見るとCR2だけではなく、いろんな仕上げ機械があり、益々、興味が湧きました。そんなこんなで欲しい欲しいと言っていると、いろんなチャンスがやって来て、今ではバリオセット2台、マルチフィニッシャー、パンツフィニッシャーと、個人店舗最強の三種の神器が揃いました!!!
綺麗に仕上がるのは勿論なんですが、時間も早く私の理想の仕上がりになるので生産性も上がり、利益を生み出す機械だなと実感しています!
「私は、ウェットクリーニングしたもの濡れた状態で、マルチフィニッシャー、パンツフィニッシャーで仕上げてから自然乾燥します。ある程度シワが取れるというのもそうなんですが、生地の厚みや生地の目地が揃うというのかなぁ、とにかく、仕上がりが新品時に近くなる感覚があります。その後の最終仕上げもとても楽になるし、早いし綺麗だし!とても、仕事が楽しくて仕方がない程です!もう、veit無しでは考えられません!
ファーストサークル
戸田恵介 氏
はじめまして。
この度アンバサダーを拝命いたしました、戸田恵介です。
東京目黒のクリーニング屋です。
小さなクリーニング屋がVeit JAPANのアンバサダー?
お声かけをい頂き「自分で大丈夫ですか?」思わず、そう尋ねました。
「是非!」とのことで恐れながらお引受けいたしました。
2003年からVeitを使っています。
ズボンプレス機、綿プレス機、乾燥機それから三幸社。
それ以外すべてVeit ! Veit Blueの工場です。
3台の整形機、4台のアイロン台、6台のアイロン。
導入から20年を経て問題なくウチの品質を支えています。
Veitなしでは成り立たない!
そんなクリーニング屋です。
修行もせず実家を継いだ3代目。
ウチに入った時、
2人の腕利きの職人が無言で競っていました。
ナオモトの平台とアイロン、ウマ。
背広がワンピースが綿のブラウスが「ヒトのカタチ」に仕上がります。
自分の仕事は還暦を過ぎた2人の「次」をつくること、考えること。
試行錯誤は実を結ばないまま10年が過ぎました。
悪い同業者に出会い、言われるがままVeitを購入しました。
使えない高額な中古も含め工場はVeitで埋め尽くされました。
買えるだけ買わされ、置けるだけ置かれたVeit。
慣れない工場に振り回される毎日。
職人が去った後の品質を支えたのがVeit達でした。
気がつけば苦手だったアイロンを自分が先頭で握っていました。
技術や品質は、勘や経験よりも理論や装置が支える。
そのことを「Veit」から学びました。
売りつけられた中古のVeitを廃棄。
無理をして次のVeitを購入。
10年間で5回のレイアウト変更。
お気に入りの工場は完成しました。
20年も使われたらVeit JAPANはあがったりww
でもメンテナンスをしっかりすれば20年使えるのもVeitです。
今なら生産量、品質に応じた無駄のないVeitの導入。
お伝えできます。笑い話しです。
Veitをご存知ない皆さまには是非!
Veitの世界をご体験頂きたい。そう思います。
十一屋クリーニング
http://www.jyuichiya.com/
郷義徳 氏
理想のクリーニング像を具現化する唯一の機材。
日々進化するお客様の価値観と洋服のデザインにどう対応し期待に応えていくのか。クリーニング業の将来像を模索していた時の展示会で私たちが目にしたのがVeit社の仕上げ機でした。
その卓越した技術と洗練されたデザインで世界中のプロフェッショナルから高い評価を受けている老舗メーカーであるVeit社の機材は、これからの高品質化とサービス向上において必要不可欠で唯一の仕上げ機であると感じました。
私たちがVeit社を選んだのは、お客様に最高のクオリティのクリーニングサービスを提供したいという想いが、この仕上げ機の高度な技術と仕上げへのこだわりと一致したからです。
現在、Veit社のバリオセットCR-2とユニセットで仕上げするスタッフの作業は、その美しいデザインと抜群の操作性、使い心地でより快適なものとなっています。まるで衣類に新しい生命を吹き込むかのように、素材本来の風合いを最大限に引き出すこの仕上げ機はスタッフの最適なパートナーなのです。
これからも時代の変化に対応しつつ、お客様には満足を提供し仕上げスタッフには特別な体験となるVeit社の仕上げ機材を充実させていきたいと考えております。
優れた経営者は、最高の道具を選ぶ。
ファイト仕上げ機の優位性を戦略MGマネジメントゲームで理解します。
https://sites.google.com/view/noukaimg/home
竜光
仁科貴博 氏
Veitの機器を導入した背景には、クリーンフェスタHYOGOでのアイロン仕上げ講習がありました。この講習の際、Veit社の力石社長と出会い、同社の製品について初めて知ることになりました。Veitの機器が持つ優れた性能や革新的な技術に感銘を受け、仕上げ講習会を通じて実際にその効果を体感したことがきっかけとなり、Veit製品を使用するようになりました。
特に魅力を感じたのは、Veitの青を基調とした高級感のあるデザインと、その性能の圧倒的な違いです。他社製品と比較して、バキュームの引力や蒸気の質が格段に優れており、仕上がりのスッキリ感が抜群です。従来の蒸気は時間が経つと製品内部から蒸気が抜け、縫代の戻りが発生しやすいのに対し、Veit機器で仕上げた製品は、縫代の戻りがほとんどなく、ジャケットの縫代割りやスラックスのセンターラインを一度のアイロンがけで完璧に仕上げることができます。
特に愛用しているのは、Veitのバリオセットです。このアイロン台は、ジャケット、スラックス、スカート、ワンピースなど様々なアイテムに対応でき、袖馬などのパーツを変更することで1台で全ての仕上げ作業が可能です。この操作性の高さと汎用性の広さは、作業効率の向上に大きく寄与しています。バキュームの引力やタイミングをアイテムごとに調整できるため、製品ごとの品質管理が容易になり、シワや縫代の戻りも大幅に減少しました。
Veitの仕上げ機器を導入したことで、作業効率も大きく向上しました。例えば、従来のアイロンを使用していた場合、メンズジャケット1枚の仕上げに約10分かかっていましたが、Veitのバリオセットを使用することで1枚約6分に短縮されました。また、仕上げ後のやり直し作業がほとんど不要になったことで、全体の生産性が飛躍的に向上しました。
Veit製品の優れた仕上がり品質は、顧客からも高く評価されています。取引先の多くが、従来の機器ではバキュームの引力の弱さによる仕上げの甘さに課題を感じていましたが、弊社でVeitのバリオセットを視察された方々は、蒸気の質やバッキュームの強さに感動し、その仕上がりに驚かれています。こうした視察を通じて、弊社の信頼度や製品への安心感が向上していると感じます。
Veitの製品をこれから導入しようと考えている方には、品質向上と生産性向上が見込めることを強調したいです。高品質な仕上げを実現することで、他社との差別化を図るだけでなく、新しい顧客層の獲得やサービスの拡充にも繋がり、売上や利益率の向上が期待できます。
今後は、Veit機器の魅力をより多くの日本のアパレルメーカーや仕上げ業者に伝えていきたいと考えています。Veit製品の可能性は、今後のアパレル業界においてさらなる進化と発展をもたらすことでしょう。
クリーニングやました
https://cl-yamashita.com/
山下桂市 氏
Veit製品を使い出したのはクリーニング工場を見学に行かせて頂いたのがきっかけです。
最初は価格の高いことにビックリしましたが、仕上がった製品がとてもシャープで綺麗に仕上がっていた事に感心しきりで価格も仕上がりをみて納得。使用させて頂くと意外とアイロンが軽く使い勝手も良いのでとても気に入った事を思い出しております。
Veitを導入したおかげで、仕上げ時間の短縮と背広やズボン等を仕上げたセット力が上がり品質も向上し顧客満足度も向上したように感じています。特に短時間でのセット力が気に入ってます。
仕上げには、適度な湿気、適度な温度、強いサクションの三拍子そろていないと仕上げ後の製品い影響が出るのですが、 Veit社の製品は三拍子揃っているので明らかに良い仕上げが誰にでも簡単にできます。そのことが人件費の削減にも役立っています。
仕上げ機の導入はVeit社に任せると間違いない。三拍子揃っている他メーカー(特に日本製の他社製品)を私は知りません。
どんな世界でもプロはプロの道具を使っています。あなたもプロの道具を使ってみませんか?
いつまでも使いたいので末長く日本にVeit社製品を!
望みは部品を日本規格のものも使えればありがたい。
Veitのブルーは私のラッキーカラーで特に気に入ってます。